【ウイクラ】星5プレーヤー最強説steemCreated with Sketch.

in #blog3 years ago

お久しぶりです。
最近は、中々更新できませんでした。
ようやく、ブログの更新ができるのでウキウキしてます。もし良かったら最後までお付き合いいただけると幸いです。

本記事は、こんな人におすすめ
・面白いスマホゲームを探してる人
・ウイクラって何のことか知りたい人
・星6~7は使わずに星5を使って貴重な選手を温存させたい人
・星5のプレーヤーって「そもそも使えるのか」疑わしいと思ってる人

ウイクラとは

KONAMIの『ウイニングイレブン』シリーズ。

プレイステーションで名声をあげた同タイトルは、その後さまざまなプラットフォームで展開し、その歴史は20年以上に及ぶ。『ウイニングイレブン』は、まさにサッカーゲームというジャンルにおいて金字塔を打ち建てたシリーズだ。

その『ウイニングイレブン』シリーズのアプリ版『ウイニングイレブン クラブマネージャー』日本語略で『ウイクラ』が配信中。英語だとPES Club Manegerなので、"PESCM"と呼ばれる。

ドリブル、パス、シュートなど、プレイヤーがピッチ上の選手を操作して試合を行う従来の『ウイニングイレブン』シリーズとは違い、オーナー・監督の立場からクラブと選手を育てていくクラブマネジメントに特化している点が最大の特長であり魅力。

星5プレーヤーについて

通常は星5のプレーヤーは、総合値93がマックス値とされている。
今回は、ブレイクギャラクシーの「総合値94超えの星5プレーヤー」を紹介。ということで大項目としてデベロップメントシート、アビリティ、スペシャルトレートやスキルをみていこう!

マルティンス・インディ

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デベロップメントシート
標準型なので成長ピークは28~30歳くらい。
18歳から契約開始した選手なので伸びしろはある。26歳で平行してるのでまだまだ成長余地はあった。27歳の登録なのでまだ、全然衰退期には入ってないはず。更新するのを忘却してたのかすら覚えてないが、恐らく忘れていた。そう考えると97以上にはなっていた。全くトレーニングしてない選手は、だいたい早くて31歳くらい。もしくは32歳で衰退期に突入する。(※標準型の場合)
しかし、例外として本当に良いトレーナーを契約から引退まで継続すると、能力の落ち始めを遅らせられる。能力減少速度が遅いので長持ちするプレーヤーとなる。

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アビリティその1
フィジカルとチームワークの能力が高い選手になった。特にサイドバックで起用することもなかったので攻撃的能力はさほど必要なかった。でも、折角ならセンターバックと両サイドバックができる。オールマイティディフェンダーに作り上げるのも面白い。オーナーの考え方によって選手の理想像・将来像を少し弄れるのもウイクラならではの醍醐味だ。

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アビリティその2
基本的にディフェンストレーニングをすると、ボール奪取、ディフェンシブセンス、ヘッダーの能力が上がる。恐らくボール奪取がカンストしたため、ディフェンストレーニングの打切りに踏み入ったのかと。ロングパスはもう少し高くても良かった。センターバックとして最後尾からのロングフィードは非常に有効的だ。特に低弾道ロブなんて蹴れたら最高だ。あくまで、ディフェンス能力をほぼカンストしたらスピードかテクニックで悩む。

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アビリティその3
ボディバランスとジャンプ、スタミナもほぼマックス値。真のフィジカルモンスター。ケガもしにくい選手なので使い易さ抜群の選手には違いない。スピードと瞬発力はもう少しトレーニングして90代になると面白いプレーヤーになるであろう。

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スペシャルトレート、プレーヤースキル
特性については、恐らくランダムでセットした。もし、あなた自身の拘りがあるのであればあなた色に染めるといいだろう。プレーヤースキルに関しては、完全に見落としていた。ラーンスキルを得意とするトレーナーがいるので積極的に使っていくのもありかもしれない。センターバックであれば、マンマークやトラックバックなど付与しても良かった。

ペドロ

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デベロップメントシート
晩成型なので30~32歳にかけてが成長ピーク
この選手は22歳から契約を開始した選手。ちょうど登録した時期もベストだったのではと感じた。27歳から少し成長スピードが落ちた。もっと集中的にトレーニングすれば、100超えは34歳からは確実に衰退期に突入するので、それまでには完全体にしておきたい。晩成型なので成長スピードはややゆっくり目なのかは分からない。しかし、始めの初期値が低い。成長スピードというよりは、初期値の違いだと私は認識している。晩成型と言えど、若いに越したことはない。例えば、24歳の晩成型を獲得したとしよう。更に分かり易く30~32は、成長なしの全盛期と考えよう。晩成型なので一瞬ラッキーと思うかもしれないが、成長期間は6年しかない。つまり、成長期と全盛期の期間が重要だ。

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アビリティその1
オフェンス系の選手だけあってスピード、テクニック、チームワークと能力が他のポジションに比べて高め。個人的意見。アタッキングセンス、ボールコントロール、ドリブルはカンストした。しかし、パス系は90超えならず。どちらかというとこの選手自体ドリブラーなのでそういう仕様になってしまう。

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アビリティその2
決定力がカンストしたのは予想外だった。プレースキッカーとしては、微妙だ。例え、集中的にセットプレートレーニングしてもカンストしそうにない。カーブはなるだろうが。キック力に関してはもう少し上げても面白いかもしれない。

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アビリティその3
スピード、瞬発力はさすがと言ったところだろうか。ボディバランスも意外と高い。スタミナも意外だ。そして、怪我もしにくい。セービングはもうちょっと上げても良かったかもしれない。冗談だ。

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スペシャルトレート、プレーヤースキル
特性については、完全に見落としていたかセットできる特性が無かったか。94を超えそうなプレーヤーには付けた方が良いかもしれない。アビリティ上げがカンストに近くなるとスキルトレーニングをタイミング良くするが理想的。しかし、そのタイミングが難しい。早い時期からスキルトレーニングだけだと、能力値の不安が払拭できない。念のためカンストする2,3歩手前でスキルトレーニングをすると良いのかもしれない。

まとめ

伸びしろ
・成長タイプは早熟→標準→晩成→天才
・契約開始時の年齢

テクニックは能力にバラつきが出る。
・パス系
・ドリブル系

基本的にその選手の将来像はあるが、若ければ根本から作り直せる。歳を取るにつれ自由が利かない。だからと言って歳を取ったから挑戦をしないは違う。歳を取っても変わらず挑戦し続けることが大事。大抵の人は歳を取ると経験や推測ができるので結果を勝手に決めつける。これは良くない。