[EN/JP]Review of HK-JP-SG cross-community challenge / HK-JP-SG cross-community challengeの振り返り
I will review the participation of “HK-JP-SG cross-community challenge".
I am thankful that the results of the examination was already announced and I am glad that I am pleased with the evaluation.
I often get involved with tea on a daily basis, and my posting tends to be biased towards tea relations.
The theme of this challenge was also connected, so I chose Japan's unique sweets "Nerikiri" that must be present in tea.
"Nerikiri" is a Japanese traditional sweets, which expresses the seasonal objects in a simple form and color, but it seems that Japanese people do not often see themselves.
This is a sweet that is well behaved in Matcha-do and Sencha-do where I am practicing but like the tea ceremony it seems that it is a traditional Japanese thing but now it is not very common I think.
Although such a "Nerikiri", I wanted to introduce this challenge widely to everyone at the opportunity.
In this cross-community this time, the cultures that we cultivated with each country's nationalities were introduced. I noticed that things that were regarded as commonplace through the filter of this challenge are unique cultures and I think that was a valuable opportunity.
Although Hong Kong, Singapore and Japan have developed their own history and culture, they are developing countries, but it is hoped that they understand each other's unique culture and background and that both cultures will be accepted and retained I will.
I realized that by participating in this challenge that it is something that we want to keep treating each historical culture preciously because it is a global era.
I would like to express my thanks to all those who have devoted our efforts to the management of this challenge with great effort.
And I thank you for all the readers as well as disappearing the labor of participating people.
HK-JP-SGのクロスコミュニティ「文化交流チャレンジ」参加を振り返って投稿させていただきます。
既に審査結果の発表が行われ、大変光栄なことに嬉しい評価をいただけましたことに感謝申し上げます。
私は日頃お茶に関わることが多く、投稿もお茶関係に偏りがちです。
今回のチャレンジのテーマもそのつながりで、お茶にはなくてはならない日本独特のお菓子『練り切り』を選びました。
『練り切り』は日本の伝統的なお菓子で、季節ごとの風物を簡単な形と色で表現した物ですが、日本人も日頃あまり目にすることはないのではと思われます。
これは私が稽古をしている抹茶道・煎茶道ではよく供される物ですがその茶道と同じように、日本の伝統的なものでありながら、今ではあまり一般的ではなくなってしまった感があります。
そんな『練り切り』ですが、このチャレンジを機会に広く皆様に知っていただきたくご紹介させていただきました。
今回のこのクロスコミュニティ「文化交流チャレンジ」にはそれぞれの国のお国柄と培ってきた文化が紹介されましたが、日頃当たり前に映っていた事柄もこのチャレンジのフィルターを通すと固有の文化だということに気付く、発見する貴重な機会になったことと思われます。
香港もシンガポールもそして日本も独自の歴史と文化を持ち、発展してきた国ですが、それぞれに固有の文化とその背景があることを理解し合い共にその文化を認め合って保持していくことが望まれます。
グローバルな時代だからこそそれぞれの歴史ある文化を大事に継承していきたいものだとこのチャレンジに参加することで深く思いました。
今回、このチャレンジの運営にご尽力下さった皆様方には大変な労力を注いで下さったことと感謝申し上げます。
そして、参加された方々の労をねぎらうと共に、読者の皆様方に心からお礼を申し上げます。
#260
@sumiさんのお茶の投稿好きで、楽しく読ませていただいています。普段はそれほど口にする機会が多くはないですが、お寺さんが来てくださる時の和菓子を見る機会があって、よかったと思っています。繊細で美味しいお菓子ですね。
私の拙い記事を楽しく読んで下さる方がいらっしゃるというだけで、とても励みになります。これからも書いていきますのでお読み下さい。
@sumiさんの投稿選ばれてましたね♪
おめでとうございます(^_-)-☆
ありがとうございます。
明治神宮は行ったことがないのですが、渋谷駅から歩いて行ける距離と知って、先月東京にいた時に渋谷に行ったのに…と残念に思っています。是非行ってみたい場所になりました。ご紹介ありがとうございました。
@sumi さん、受賞おめでとうございます!
私がかなり最初の頃に拝見した @sumi さんの記事が、スプーンを使った「練り切り」の作り方だったと記憶しています。
あの時に「すごいなー」と思った気持ちは今も続いています。
和菓子の美しさを再確認させていただきました。
ありがとうございます。
沖縄のやちむんの記事、大変興味深く読ませていただきました。沖縄にはまだ行ったことがなく是非行ってみたいと思っているのですが、その時にはやちむんを手にとって感触を感じてみたいと思います。
@aitommylrさんは今回の企画に真っ先に記事を寄せられ、振り返りにも一番に投稿され立派だなと思っております。私も気持ちはあったものの先に進まず…の状態でしたので、大変刺激を受けました。感謝致しております。
@sumiさん、受賞おめでとうございました。ご参加いただきありがとうございました。普段からとても丁寧に書かれているsumiさんの記事の魅力が、アジア、世界の皆さんに伝わったことと嬉しく思っています。
本当に仰るとおりですね。次回は私も含め、日本の皆さんの投稿が相手の国のことを書けるようになればいいなぁと個人的にはそう思いながらこのコンテストの終りを迎えているところです。またの機会がありましたら、ご参加よろしくお願いいたします。振り返り記事をありがとうございました。
ありがとうございます。そして、お疲れ様でした。参加するだけでも“大変!”って思ってしまいましたのに、運営はどれほどのご苦労があったかとお察し致します。
私の記事は浅くて不出来だと思っていましたのに、意外にも賞をいただき、光栄です。
いえいえ、とんでもありません。 多くの投稿を戴いたので苦労しながらも @moromaroさんが選んで下さった結果です^^
温かいお言葉をいただきありがとうございます♡
Nerikiri and green tea are a perfect match ;-)