あなたの人生一番の歌、2曲は?
自分には人生の歌とする歌はないようです。曲一つに突き刺さると、数日間にその曲だけ聞いて、飽きたら他の曲を聞いたりするんです。
最近ずっと聞いている音楽を二つを言ってみれば、ロイ・キムの'その時別ればいい'とジョンヒョンの'Suit up'です。
ロイ・キム、歌い方は本当にユニークだと思います。真似しようとしてもよくできませんね。 それでも、最近一生懸命に練習して、リフレーン部分だけを除けば、オリジナルと同じように呼べるようになってます。(笑)
suit upはイントロ部分が好きです。 夢幻的で夢見る気分です :D
私はFiona appleの「Why try to change me now」カバーと、Tove Styrkeの「say my name」という歌が好きです!
事実は二曲だけを選ぶのは大変なんだけど、私は個性のある女性歌手の声を本当に好きです。 「Why try to change me now」は感性的な私の姿のため、聞きながら共感する曲だし、「Say my name」は聞く度に気分が上がる曲なので好きです。
私は興がわく歌よりは、そのまま気楽に聞くことができるメロディがいい歌を好んで聞くようです。さらに、歌手の声が甘美ばその歌だけ回して聞いて、モーニングベーるに設定しておきます。 好きな歌は山ほどありますが、その中でダビチの「私にとって君は」を推薦したいです。 バルラド系の女王たちだと言えます。ちょうど春と秋に聞き良い歌です。別れた恋人との話を盛り込んだ歌だが、どうみると、恋について考えて見られる歌です。 愛、そして懐かしさとのような自然な感情に充実できる曲のようです。ぜひ一度は聞かなければならない私の人生の歌なのでおすすめします。
2曲だけを選ぶなんて、難しいです。私はブリットポップが好きです。 the stone roses, the jam, blur, oasis, david bowie, the smiths, the beatles この中で2曲だけを選ぶことができますか?いま6時間くらい悩みながら、the jamの歌を聞いています。
一番目には私が初めて買ったアルバムのthe beatlesの「strawberry fields forever」にします。
ジョン・レノンの歌詞メーキングは本当に天才じゃないですか? 歌詞をゆっくり読みながら歌を聴くと涙も出るし、ジョン・レノンに会いたいし、ジョージ・ハリソンに会いたいです。 いつかは私がジョン・レノンより年が多くなる日も来るでしょう。
二番目は Oasisの「married with children」でします。リアムギャラガーのウグイスのような声を本当に好きだからです。事実dmアルバムは全部好きです。そんな意味で、リアムの今回に出たas you were聞きながら泣きました。リアム、声の管理をよくして、歌をたくさんしてください。私はノエルのボーカルも好きだし、事実はオアシスの慰めてくれるような歌詞を好きなので、married with childrenをオイシスの歌の中で一番好きということではないが、たまにリアームのウグイスのような声を聞きながら一日のストレスを忘れたい日があるじゃないですか。 オアシスまだいない私が三流だ、兄弟げんかを止めてください。
私は歌を聞く時、歌詞よりは音に神経を使って聞く方ですが、the internetのUndercontrolが一番私の感性とよく合う歌だ。有名なバンドではないが、多彩にメルロディを展開する多様な音が甘美に調和を成している。 歌詞の内容は「私は君を気にせているが、この関係で私はあなたが時間をもっとくれば、本当にうまくやってみる自信がある」、こんなテーマで歌う。歌手がレズビアンだからか少しカッコイイ系声が曲とよく似合って新鮮に感じられる。
二番目の歌はRainイラン元博畑という歌手が歌った「言語の定員」OSTだが、もともとそのものの歌もきれいだが、映画を見ると、この歌がそんなにきれいに見えざるを得ない。弟子と先生間の切ない愛の物語だが、(ちょっと変に聞こえることもあるが、大変前向きだ)ずっと見れば見るほど浄化されたようで、たまにはむっとして涙が出る時もある。 あなたが戻ってくるまで僕はずっと待っているというニュアンスの歌である。
2曲だけ選ぶのは大変ですね。2曲を選ぶと、また他の曲が思い出すけど、選択してみます!
私にとって、一番意味があるし一番好きな曲は
Neverland:
そして二番目には最近大好きなNow is Forever:
そしてrother
私の人生の歌、二曲は 1.キム・ドンリュルーあの時はそうだった 2.メルロマンスー恥 です!
キム・ドンリュルは私が唯一にコンサートを二回以上行った歌手です。私が一番好きな歌手ということができますね。その中でも、「あの時はそうだった」は受験のとき、大きな力になった歌です。 歌詞の中に'冷える冬気をもんた合格者発表日に抱き合って'という歌詞があるけど、その部分が良くて大変な時よく聞いたりしました。
そしてメルロマンスの┌恥」も歌詞がわくわくして、新人の時によく聞きました! この歌とともに「いいです」という歌も本当にたくさん聞きました。その時はメルロマンスが全く有名ない時なので、公演もよく行きましたが、ライブで聞くともっといい歌です!!。歌を聴くとその歌を盛んにたくさん聞いた時期の雰囲気が浮上して本当に良いです。
人生の歌はいつも聞くのはないけど、難しい時必ずまたおようになる歌のようです。今日この二つともまた聞いてみます
私の好きな2曲は「あの日のように」と「顔しかめないでください」この二つです。
「あの日のように」ていう曲は、学生時代をずっと一緒にした彼氏を回想する曲で、その幸せだった、純粋だった時代を思い浮かばせてくれる曲です。たまにこの曲を聞くと、その幸せだった時代が思い出して、思い出を回想することになります。そして「顔しかめないでください」は疲れた瞬間に聞く曲です。私をまたにっこり笑うようにしてくれることもしながら、そう!もう一度笑ってみよう! と力を出しましょう! しながら力をくれる曲です。 今日一日も疲れた心を慰めてくれるため、顔しかめないでくださいを聞きながら寝なければいけませんね (笑)