フィンランドに逃げたい

in #japanese7 years ago (edited)

スクリーンショットの部分は、なぜかこれを文字として書くと、"MISSING POSTING AUTHORITY ralit" と言われて投稿できないので、スクリーンショットにしています。


筑波大学2年生(2013年)のときからフィンランドに行きたがっていた形跡があります。
フィンランド語の本を読んだ形跡があります。
スウェーデン語は1冊まるまる読んだのを覚えてます。
大学院のスウェーデン語の授業に潜ろうと先生にコンタクトを取ったけど、授業初日に受講者が1人もいないことが判明して閉講になってしまいました。

最近はこちらの記事を読んでますます行きたみが強いです。
フィンランド移住後の生活費を詳細に解説!国内第7位の都市ポリで妻と2人暮らしの例

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だから暗号通貨を始めたわけです。原資の少なさと安全寄りの取引で、利益は月3万円出れば良いかな…という感じなのでとても生活費にはなりませんね。大学内の心理実験に被験者として次々に参加しているので、日程を詰め込めば月1万円くらいいけます。そもそもアルバイトが月2万円だったのでまぁまぁかな?でも、お友達とのカフェ巡りは果たして続けられるかな?

戦争の危険性があるんですか?フィンランドに行けば戦争からも逃れられますね。2014年以降は、留学に関する努力はやめてしまいました。ひきこもりの状態から大学に入り直しただけでも努力だと思っていますが。2017年の前期は英語による授業をたくさん受けたので、英語ならそろそろ外国でも授業が受けられるような気もしてきました。

協定校の正規の授業が受けられる1年間・半年間の交換留学は、今の募集だと、早くても2019年1月からの半年間になります。1年間の場合は2019年8月からです。3ヶ月未満でも良いなら、単なる語学留学になりますが2018円2月くらいからのプログラムもありますね。ただしアメリカやニュージーランド、東南アジアや東アジアなどに限られます。

本当に逃げたいなら今すぐ飛び出して海外で職を探せばいいじゃないか!と言われそうですが、働くくらいなら核爆弾で即死した方がマシだという気持ちです。ただし即死に限ります。生きて荒廃した街で酷い生活を強いられたり、ましてや徴兵されたりしたらたまったものではありません。高校時代は軍隊教育の名残のような学校で教育されましたが、二度とあんな空気にはなじめないですね。