時代の変化

in #takechan3 years ago

周りの環境について

理解者が身の回りにいないのは正直環境を変えるべきです。
というより、理解できない人とは一緒に居ない方が自分の身のためです。

なぜなら、自分の目指すターゲットを悲観的に持っていきがちで
聞いている冷めるからです。

そういう人とは関わらない方が良いし、
居たとしたら直ぐその環境から脱する方がいいでしょう。

応援や協力してくれる時代だからこそです。

ひと昔前までは応援や同情してくる人は、
自分を自惚れにするような同情や応援はどうなの?
って感じに捉えられていました。

時代は高速で変わっています

それはテクノロジー、いわゆる技術が発達したことが要因でもあります。

例えば、YouTube ではライブ配信で
スパチャのように投げ銭機能が付いたり、
Twitter ではジャーというチップ的なものが
アメリカでは既に実装されてます。

まだ日本には上陸してませんが・・・。時間の問題ですけど。

また、分散型ネットワーク上でのライブストリームなど
暗号資産のトークンとして
チップを上げたり更に技術は革新されています。

稼ぎ方も高速で変化しています

ノードとして鉱山夫になりマイニングに参加したり、
ファーミングで年利数十%、数百%、数千%と稼げる方法もあります。

しかもゲーム業界にも参入してるので、
今まではゲーム内でのみ利用できるコインから
トークンとして取引できるようにまで進化してます。

これは我々が想像している以上の速度で変化しています。

しかし、これはその人の価値観の問題や
現状として突きつけられている現実などが障壁として存在します。

家族、家賃、車、ショッピング、旅行、あらゆる誘惑や
現実があなたを動けない状態にします。

目の前のお金だけに集中してる人はまだ多いです。

世間一般の人は未だにトンネルビジョンから抜け出せてません。
なぜなら政府が目を背けるように仕向けてるからです。

あらゆる娯楽でみんなの目指す目標を誘惑で妨げるのです。
なぜそんなことを政府がするのかについては、
また次回の記事で書き留めます。

応援・支援・協力・賛同・投資とは

その人にとってはエネルギー源です。
車がガソリンなら人は応援・支援って感じです。
悪いイメージで言うと信者でしょうか?w
それは冗談ですが、人の頑張ってる姿を見て救われた。

直接的に応援すること
ができる時代になったということです。
応援する側も率直に「ありがとう」の気持ちを伝えられます。

中には「ありがとう」の気持ちをお金で
伝えるもんじゃないと思う人も居るかもですが、
僕はお金で気持ちを伝える方が分かりやすいと思います。
逆に濁す方が勿体無いと思います。

最初からお金を持ってる人なんて
誰かのお金持ちじゃない限りあり得ません。

あなたは何を犠牲にするか

人は何か実行する上で、必ず犠牲が生じます。
何かを切り捨てなければらないのです。

その犠牲のリワードとしてチップをもらっているのだと僕は思います。
仕事してる人たちもそうです。
自分がその会社に身体を持っていき働くことで
その対価が支払われる。

形はどうであれ、リワードに過ぎません。

わざわざ好きでもない仕事に一生の大切な時間
を無駄にするのはお勧めしません。
しかし、それで経済が成り立っている部分もあるので
完全否定もするつもりはないです。

だけど、何回も繰り返してるように
わざわざ嫌な時間で一日が終わる毎日・・・
というのも今後少しずつ減ってくると思います。

今までは「ゲームの時間は決めてやりなさい!」
・・・と親に叱られた世代も少なくないと思います。
それが今はゲームでも稼げるんだったらという目線になってますからね。

顔出し YouTuber はプライバシーや視聴者からのアンチだったりします

しかし、決して悪い事だけではなく
外に出れば「応援してます」と声を掛けてくれる。

応援されて嫌な思いする人なんていないですよね?
誰しも応援されれば嬉しいのです。人間ですから。

応援する側も投げ銭したことで相手が笑顔になったら
また観たい気持ちになります。

お互いにとってウィンウィンが成立します。

もちろん、支援された側もこのエネルギーを糧に
次ももっと頑張ろうという気持ちになれます。

こういう世の中は本当にプラスだと思います。
そして、そのチップも取引所で取引できれば本当に面白いです。

まとめ

まだまだ、暗号資産を疑ってる人も居るかもですが
高速で金融システムは変化しゆくゆくは
既存の金融システムは消滅すると思ってます。
そうなると、現金もその内無くなります。

少しずつ明るい未来が見えてきました!
皆さんも是非、投げ銭してその人が笑顔になる姿を観てみてください。

より面白さが倍増することをお約束します。
※ただ、中にはクソみたいなクリエイターもいるのでご注意を!
※一方、クソみたいな視聴者もいるのでご注意を!